ウィズコンサル株式会社

「ドキッ！」
必要な将来のお金、
見て見ぬ振りしていませんか？

一度車を持つと、1台では済みません。ずっと買い替えていきます。新車が良いのか中古が良いのか。何年乗るのか。車本体の他に車検・夏タイヤ・冬タイヤ・保険・税金・駐車料金などの維持費も車を所有してる期間はずっと必要なお金です。あらかじめ計算しておいて、車費用として計上しておきましょう。キャッシュで買えるようになりますよ！

子供が生まれたら、早めに準備に取り掛かりましょう。一番大きな金額が必要になるのは18才の進学時。私立大学か国立大学か、専門学校なのかによって金額は違いますが、目安として500万円は貯めておかないと、四苦八苦な生活が待ち構えてます。よく学資保険で200万円という方が多いですが、正直それでは全然足りません。中には230万円払って、受取額200万円というケースもあるので気を付けたいです。子供のお祝いやお年玉も貯めておくのもいいですね！

衝動的に買わない事！まず初期費用として購入額の約7％の諸経費＋頭金＋引越費用＋家具・カーテン等でトータルいくらか計算すること。今の家賃と月々のローンがほとんど変わらないとカンタンに購入しないこと。月々の返済＋ボーナス返済＋固定資産税。マンションなら他に管理費＋修繕積立金＋駐車料金を年間で算出。その上で現在の家賃の年間と比較してください。この差が65万円/年の方も居ました。月にすると54,000円、支出が多くなります。それをカバーする対策があるのか検討してから購入しないと、長い長い住宅ローンを乗り切れません。

自分に合った保険が良い保険です。必要保障額を計算しましょう。各家庭によって全く異なります。万一の時の生活費（住宅含む）、教育費、ローン残、葬式代、医療費など、一つ一つ算出して保障額を決めます。あとは掛け捨てで良いのか、払った保険料が将来使える方が良いのかによって選ぶ商品が変わります。過去に月２万円ほ保険に加入していて、これからは掛け捨てにしたいという方が居てその方の保険を見てみると、充分掛け捨ての保険だったという例もあります。ちゃんと考えないと、損ですね。

ずーっと先の事だけど、早めに自分の老後必要額を知っておいた方がいいですね！計算してみて、マズイと思われる方がほとんど！いくら必要なのか、現在いくら準備出来てるのか、その差額が取り組むべき金額です。たいていの方が小さな金額ではないので、早めに実感されることをオススメします。生まれた順に老後がやって来ます。それも90％の確率で。もっと若いうちに気づけば良かったと後悔する前に、計算しておきましょう。